「復興支援すいた市民会議チャリティーイベント世話人会」会議録

2012年12月25日

平成24年12月19日(水)19:00~21:15に千里ニュータウンプラザ6階 市民公益活動センターにて、
「復興支援すいた市民会議チャリティーイベントの世話人会」が開催されました。
会議で決まった内容をお知らせします。


【復興支援すいた市民会議 チャリティーイベント世話人会】
1.日時 
平成24年12月19日(水)19時~21時15分

2.場所
千里ニュータウンプラザ・市民公益活動センター

3.内容
この会は、先に承認された「3月10日のイベント」の実行委員会を立ち上げるべく、「世話人会」として
開始されました。

1)発起人からの企画提案を基に「実行委員会」の設立についての話し合い
(企画内容の提案)
11月の博物館でのイベントを終えて、3月10日という象徴的な日に、JR吹田駅前のさんくす夢広場を舞台に
「復興支援すいた市民会議主催」で「東日本大震災の追悼&復興支援」イベントを行いたい。

 名称:
「東日本大震災追悼・復興支援チャリティーイベント」

 目的:
 ①復興支援すいた市民会議を知ってもらう
 ②東北支援団体の連携・なかまづくり
 ③防災訓練
 ④義援金集め

 内容:
 ①チャリティーライブ
 ②ふろしき発表会
 ③防災カフェ
 ④東北物産展
 ⑤追悼にふさわしい内容のコンテンツ

→ この提案に基づいて、「実行委員会」の立上げを全員で承認し、実行委員会に移行しました。


以下は、会議での意見紹介します。


◎当日のイベント運営は?
 ・会場(さんくす夢広場)には、「かまどベンチ」が設置されており、防災訓練を兼ねて、
  炊き出し(一杯200円程度)とお茶を提供したい。
 ・物産展でも義援金を集めるのか? 
  →東北で仕入れて販売することが支援に繋がるので売上は各店に。
 ・「ふろしき発表会」とは。会議机半分くらいのスペースで団体の活動発表をする。1区画500円で提供。
  文字通り風呂敷に包んで持ってこれるものでPR。ワークショップも良い。
 ・一般に公募するの? 
  →今回はテストケースとして、市民会議や実行委員会メンバーで募る。
   また、市民公益活動センターのニュースレターで公募もできる。
 ・この実行委員会は、市民会議の傘下に作るのか?
  →大きく広げてやっていくのが良い。中心は市民会議で!(決定)

◎雨天時はどうするのか?
 ・今までの経験からすると、「中止」しかない。
 ・なんとか対応する方向でできないか?
 ・錦通り商店街に話し、アーケード下を利用すれば雨天時でも可能ではないか?
(決定)物産展も含め、雨天時でも開催できるよう企画する。

◎今後のスケジュールは?
 ・PRチラシを作成する。1月29日の市民会議の定例会議で披露したい。
 ・次回の実行委員会は、現地の視察も含めJR吹田駅周辺で開催するのがよい。


2)この市民会議の略称「復吹会(ふくすいかい)」について
  予てからこの略称(愛称)を耳にする機会が多く、このあたりで合意を得ておく必要があるとの
  意見を基に議論しました。
  →既に多くのメンバーがイメージできるほどの認知度もあることから次回定例会に議案として
   提出し正式に了承を得る方向で確認されました。(21:15終了)



(今後の予定)
次回実行委員会
2013年1月16日19:00~開催
(会場周辺のチェックを兼ねて会議を行う。)

当日のこの時間、JR吹田駅周辺にいらっしゃる方!
年齢・性別を越えて、アツい話をしている団体を見かけたら
気軽に声かけてください。
きっと、私たちですから(^o^)

  

Posted by 復興支援すいた市民会議 at 10:11定例会議

第17回復興支援すいた市民会議

2012年12月21日

11月28日(水)に第17回復興支援すいた市民会議が行われました。

その際の会議録を掲載します。
次回会議は平成25年1月29日(火)の予定です。

【第17回復興支援すいた市民会議】
1.日時 
平成24年11月28日(水)19時~21時半

2.場所
千里ニュータウンプラザ・市民公益活動センター

3.出席者
事務局含め計15人

4.内容
1)事務局より説明
  避難者の現況報告及び避難者からの要望・相談について
  →福島県から避難者から市営住宅の期限について相談有り。
   帰宅の目途がたたないので延長申請。

2)市立博物館でのチャリティイベントの報告
   イベントは「ニュータウン半世紀展」関連イベントとして開催したもので、コンサート・
   東北の物産展・フードコート(芋煮、おむすび←東北縁結び)で構成し、50,731円の収入。
   朝9時頃から準備をはじめ、一時は100名くらいの人出に。
   コンサートでは被災者のフルート奏者と初めてジョイントすることができた。
   東北物産展では、生産者に対するメッセージを募ったので、クリスマスカードにして送る。
   芋煮は「宮城風みそ仕立て」と「山形風しょうゆ仕立て」で180食が完売。
   思いのほか子どもの参加者が多く、エコおもちゃ作り塾のみなさんが子供向けのワークショップを
   開いてくれ、流れが良く助かった。
   被災者の参加者もあり、「大阪から被災地を支援したいので、次回は私も携わりたい」と話されていた。   次もこの会で企画・開催したい。

3)次回イベントの開催の提案
   次回のイベントは、震災発生2年を迎える3月10日(日)に吹田さんくす広場で開催したい。
   「関西は東北を忘れていない」と示す意味でも、この復興支援すいた市民会議主催で開催したい。
   
   以下、委員の意見。
   ・ 高校生、大学生がクッキー作りで参画したいとの話あり
   ・ 防災という観点で吹田市も参画できないか?
   ・ 参加したボランティアから「良い経験だった」との声があった。
   ・ 1月20日の訓練で「炊き出し」などの訓練ができないか?
   ・ 今回、水道も何も無い所でできた経験は大きい。
   ・ 団体間の連携が蓄積できた。是非やってみたい。
   ・ 会の主催にこだわる。1月にでも実行委員会を立ち上げたい。
   ・ 復興支援すいた市民会議のPRにもなる。
   ・ 単独でのイベントとなると時間的にも、大きなものは期待できない
   ・ 吹田の風プロジェクトは13回の実績あり。できることをやればいい
   ・ 炊き出しだけで、イベントになるのか? どんな仕掛けをするのか?
   ・ 避難者が手伝ってくれることも、支援会議ならでは。
    
    などの意見が出て、結論として、
    「大きいことを考えるのでは無く、できることをやる!」
    ということで、世話人会の開催を確認した。

   世話人会
    平成24年12月19日(水)19時から千里ニュータウンプラザにて


 以上

 ※ 次回は、平成25年1月29日(火)19時から開催予定。
  

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第16回復興支援すいた市民会議

2012年11月19日

10月31日(水)に第16回復興支援すいた市民会議が行われました。

その際の会議録を掲載します。
次回会議は11月28日(水)の予定です。

【第16回復興支援すいた市民会議】
1.日時 
平成24年10月31日(水)19時~21時

2.場所
千里ニュータウンプラザ・市民公益活動センター

3.出席者
事務局含め計19人

4.内容
1)事務局より説明
  避難者の現況報告及び避難者からの要望・相談について
  →特になし

2)相談窓口の設置について
  「復興支援すいた市民会議の窓口連携について(案)」(市民活動公益センター作成分)を提示。
   連携内容は別紙資料。今後、民の窓口をアピールするためにも周知方法の検討が必要。
   また、市、社会福祉協議会、民の窓口である市民活動公益センターとの連携が重要であり、
   生活上の困りごとなどは社会福祉協議会のCSW、きめ細やかな支援はNPOであったり、
   避難者によりそった細やかな支援の継続が求められる。

3)11月18日(日)のイベントについて
  イベントは「ニュータウン半世紀展」関連イベントとして開催。
  催しはコンサート(詩歌敬)、東北の物産展(草の根国際交流の会)、芋煮会(すいたまん塾)を企画。
 
  ①コンサート
   会場整理のボランティアが必要
  ②東北の物産展(草の根国際交流の会)
   ドーン・センターの協力により東北女性の手作り品(東北の物産展を開催した時に一括購入した商品)
   の借用販売が可能となった。
   食品についてはあいほうぷ吹田からカレーやジャムなどを準備することにしている。
  ③芋煮会
   避難者に案内状を送付し、芋煮券を配布予定。

4)避難者支援学習サポートについて
  12月9日(日)に南千里地区公民館で開催する予定であるが、会場の事前確保ができないかとの提案
  があった。詳細は別紙資料。
  →後日、生涯学習課を通じて会場を確保

5)その他
  10月25日付けで大阪市より避難者へ提供している住宅の入居期間の延長措置が交付。
  H25年3月31日までの期限が一年延長され、H26年3月31日まで家賃無償が継続される見込み。

以上

※ 次回は、平成24年11月28日(水)19時から開催予定。
  

Posted by 復興支援すいた市民会議 at 13:49定例会議

第15回復興支援すいた市民会議

2012年10月10日

10月2日(火)に第15回復興支援すいた市民会議が行われました。

その際の会議録を掲載します。
次回会議は10月31日(水)の予定です。


【第15回復興支援すいた市民会議】
1.日時 
平成24年10月2日(火)19時~21時半

2.場所
千里ニュータウンプラザ・市民公益活動センター

3.出席者
事務局含め計17人

4.内容
1)事務局より説明
  ①避難者の現況
   新たに関東からの自主避難の方、2世帯6名を追加。
  
  ②市民公益活動センターへの相談窓口の設置
   依頼により作成した、避難者の方への案内文のたたき台を提出。

2)相談窓口の設置について
  ・文面では窓口が復興支援すいた市民会議(以下:復吹会)に移ったようで市が手を引くかのような
   印象を受ける。引き続き事務局は危機管理室であるべきではないか。文面については「あらたに~
   にも設置」、「気軽に遊びに来てください」、「危機管理室の追記」等入れたらどうか。
  ・窓口の役割=コーディネートのため、仕組みをつくる必要がある。
  ・市民公益活動センターとして、指定管理業務に含まれていないため、機関決定も必要でないか。
  
  →相談窓口の仕組みについては市民公益活動センター長がたたき台を作成

3)情報の共有について
  ホームページを充実することで、情報共有が図れる。
  会則や組織図などアップしてみてはどうか。一方でデジタルツールに疎い人のための配慮も必要。

4)11月18日(日)のイベントについて
  イベントは「ニュータウン半世紀展」関連イベントとして開催。
  催しはコンサート(吹田の風プロジェクト)、東北の物産展(草の根国際交流の会)、
  芋煮会(すいたまん塾)を企画している。復吹会のメンバーも、このイベントに参加をお願いしたい。
  
  ①後援を「復吹会」とすることについて
   意義はよいが、ルールが必要でないか。
   →参画している団体が主催するイベントや共催するイベントはOK、他団体が参加する場合は会議
    での合意が必要。月に一度会議をしているため、イベントの前と後を会議できちんと確認する。
  
  ②コンサート
   避難者の方の参加(共演)が決定。演奏の合間に被災した当時の状況の話ができればとのこと。
  
  ③東北の物産展
   収益については被災地や被災者のために使うことができればと考えている。
   当日何を販売するか検討中であるが、初期費用(10万円程度)を復吹会から出してもらえないか。
   →これから地域のイベントが多くなる時期なので、そこで募金活動をするなど手法を再度検討して
    みてはどうか。
    次回の会議までに計画書を作成し、費用に関しては会議で諮る。
  
  ④芋煮会
   10月21日(日)にプレ芋煮会を市内避難者とともに浜屋敷で開催。
   11月18日(日)のイベントでは避難者に芋煮券を配布予定。

5)社会福祉協議会より
  社会福祉協議会としても息の長い支援をしていく必要があり、途中ではあるが、「オブザーバー」
  あるいは「友好団体」の位置づけで参加させていただきたい。生活相談についてはコミュニティー
  ソーシャルワーカーがいるため、対応できる。

6)市民公益活動センター長より
  関西大学の生協が原発事故避難者の記事がのっている書評をもって来られたので、参考に会の
  メンバーに配布

以上  

Posted by 復興支援すいた市民会議 at 10:21定例会議

第14回復興支援すいた市民会議

2012年09月14日

9月7日(金)に第14回復興支援すいた市民会議が行われました。

その際の会議録を掲載します。
次回会議は10月2日(火)の予定です。



【第14回復興支援すいた市民会議】
1.日時 
平成24年9月7日(金)19時~21時

2.場所
千里ニュータウンプラザ・市民公益活動センター

3.出席者


4.内容
1)メンバー紹介
  市民公益活動センター内に窓口を設置、センター長出席
2)報告事項
  ①被災者の現状
    システム登録者29世帯63名
    (宮城県10世帯28名・福島県17世帯31名・千葉県1世帯2名・岩手県1世帯2名)
    システム未登録者4世帯17名件(宮城県1世帯4名・東京都3世帯13名)
  ②避難者からの要望対応
   ・4世帯に調達した「扇風機」を配達
   ・市営住宅3戸に「網戸」設置
   ・子育て相談(母子のみ自主避難で、子育てのストレスあり。一時保育を希望。
            → 山田夢つながり未来館を紹介。
   ・住宅に関する相談(民間無償提供住宅が当初の期限を迎え、有料になるが家賃を払えない)
  ③NPO市民ネット吹田の参画
  ④8月2・3日開催「B級グルメ」イベント
   ・おなかすいたプロジェクトからのイベントの報告。
     東北B級グルメ・2種類の焼きそばを親子で調理・試食を行った。
     (参加費:1家族1,500円)残念ながら被災者の参加は無かった。
     「ご当地品を食べて応援しよう」という部分で合致したため、
      農水局がPRのバックアップがありました。

3)今後の活動について(会員はアルファベットで表記)
  A)被災者の参加が無いというのは、なんだか「もどかしい」。

  B)大阪の人が参加して、当地の事を知ったのだから良かったと感じる。
    本当は、最初から被災者は参加しないのでは?と考えた。
    なぜなら活動を通して、「被災地(福島県)の食材を持ち込むこと」に強い拒否を示していた
    場面に遭遇していたから。

  C)放射能検査済の記載を入れても良かったのだが、この4月から検査が義務化されたので控えた。

  B)避難者は「食材」に凄く気を使っている。

  D)いままでは、被災者のみを対象とするイベントの創造に力を注いできたが、これからは多くの
    人に集まってもらえるイベントを考えていきましょう。

  E)10/21のオータムフェアの一環で、芋煮会を浜屋敷で行うのは?

  F)私も報告しますと、9/9と11/11に音楽イベントを行います。ここにお集まりの方々も一緒に作って
    行けるようになればと思っています。
    9/30には、あるグループホームから演奏依頼が来ています。
    また、音楽を通して交友のある、被災者でフルート奏者の方が、夫の関係で昨年和歌山を襲った
    集中豪雨の被災地を訪問(演奏)された際に話を通して気持ちが共有できた。とのお話をお聞き
    しました。

  G)他にも、11/18市立博物館で「ニュータウン展~東日本に復興の風を!(課題)」と題したイベント
    を開催します。
    その場で「東北の物産展」を開ければ、現地の復興に役立つと思うのだが、商工会議所等、市の方で
    ルートを持っているか?

  事)産業担当を通して確認してみます。

  A)それこそ、農水局がドンピシャなのではないか?喜んで協力してくれるように思うが。

  F)このイベントも、ここにいるみんなが少しでも力を出して作るように考えたいですね。

  H)イベントの話も良い事ですが、支援というのはまだまだ「生活する」というレベルで必要です。
    この2・3日に2件(東京からの自主避難者)の住宅関係の相談を受けました。
    事務局でも認知されていると思いますが、1件は解決したものの、もう1件は今月末で住むところ
    が無くなるという切実な状況のものです。こういう「住」という部分で悩む被災者が居る以上、
    文字通り支援も続けなければならないと感じた。

    事)最初に報告したケースがその方だと思う。無償提供期間も避難当初からの契約事項であり、
    ましてや公的支援の受けられない対象者で、何か良策は無いか?と苦悩するケース。

  H)公で解決できる問題では無いというのは皆認識している。要は当人と物件をマッチングさせる
    ための「件数」の問題である。また、今後他市で公営住宅の期限が切れた場合に吹田市で受け皿
    をつくるかどうかもポイントになってくる。

  I)11/17・18に関西大学周辺でバルを行う計画がある。その中に被災者向け不動産業者のブースを
    設けるということもできるかもしれない。

  G)浜屋敷のイベントと日付が重なっていますね。

  J)別件ですが、福島県から「被災者向けブログへ、あなたの団体のプロフィールをよろしいですか?」
    という封書が届いており、何処から情報が出たのか?と気持ち悪い思いをしている。
    (同じ封書が他3団体にも送られていた。)

  事)8月はじめに1団体から相談があり、掲載を止めたことがあったが、情報の出どころは分から
    なかった。
    あらためて言いますが、事務局から福島県に対してこの種の情報を提供した事実はありません。

  K)過去に事務局を通して被災者に、我々全団体のプロフィールを送ったことがある。
    それが伝わったということではないか?
    (この後議論が無いが、掲載不可の団体は回答が必要になる)

  D)時間が来たので、ここまでとしますが、今までの支援は「市内避難者に対して何ができるか?」
    という部分に固執していたが、これからは新しい考え方にたって、支援の方法を見つめなおさな
    ければならない局面に来ている。そういった視点で会議を続けていきたい。

以上

  

Posted by 復興支援すいた市民会議 at 17:28定例会議